2026年1月31日土曜日

あまりに疲れて…

  中2の息子は私立の中高一貫校に行っています。ですので、多くの私立校がそうであるように、息子も土曜日授業があります。

 平日はお弁当作りがあるので午前6時前には起きます。でも、今朝は起きられなかった。夫が息子を起こす声が聞こえ、私もすでに目は覚めていましたが、ベッドから起きられなかったのです。

 1月27日に終えた審査会。そこで指摘された修正箇所。そして、審査会の主査の先生から送られてきたA4用紙5ページ分の修正すべき点。火曜日までに修正方針を出さなければなりませんが、面談の申し込みをした指導教員から返信も来ません。

 さらに、指導教員は3月末で退職し、別の大学に移ります。あと2ヶ月で関連の論文を探し、読み込み、論文の構成を変え、100ページ近い論文を修正し、指導教員に見てもらい、また修正し、そして英文校正に出し、その修正を反映させて完成させなければなりません。気の遠くなる作業です。

 「例外の日は作らない」をモットーに子育てしてきましたが、今日は起きられなかった。朝、いってらっしゃいと送り出さなかったその例外的な日に何かが起こり、「あのとき起きていれば」と後から後悔することになったらどうしようーと思いながら、起きることが出来ませんでした。

 たまたま、その日に塾に迎えに行かなかった。たまたま、その日は付き添うことが出来なかった。そうして事件に巻き込まれた子どものニュースを見るたびに心が痛み、その親の気持ちはいかばかりかと想像し、そして、例外の日は作らないと決めていたのですが…。

 でも、息子はちゃんとお昼に帰ってきてくれました。心の底から安堵しました。お昼ご飯に母を招き、天ぷら蕎麦を作りました。そして、今パソコンに向かっています。グーグルで、「博論の修正 やりたくない」と打ち込みました。すると、生成AIがこんな回答をしてきました。

「博士論文の修正(リバイス)は、これまでの疲れも重なり、最も精神的にきつい作業の一つです。やりたくないと感じるのは、あなただけではありません。
今の気持ちを少しでも軽くし、修正作業を一歩進めるためのヒントをまとめました。 
1. 精神的な整理:完璧を目指さない 
  • 「完璧な論文」はない: 博士論文は研究の最終到達点ではなく、一つの区切りです。課題が残るのは当然で、修正は「最善を尽くす」だけで十分です。
  • 「修正=ダメな研究」ではない: 査読者のコメントは、あなたの論文をより良くするためのアドバイスです。否定されているわけではありません。
  • 罪悪感を手放す: 「やっていない」自分を責めすぎないでください。少しでも進めたら、自分を褒めてください。 
2. 作業の具体化:巨大な敵を小さくする 
「博論の修正」全体を見渡すと絶望します。タスクを解体しましょう。 
  • タスクを細分化する: 「第3章の誤字脱字チェック」「査読コメント1件に対する返答作成」など、15分〜1時間で終わる細かいタスクに分解する。
  • 書けそうなところから手をつける: 導入や結論など、モチベーションに関わらず進めやすいところから始める。
  • タイムボックス法を使う: 「とりあえず20分だけタイマーをセットして作業する」。20分経ったら止めてもいいし、できそうなら続ける。 
博論の修正は「マラソン」です。今は、少しずつでも前に進めば、必ず終わりが来ます。今すぐ大きな修正に取り掛かる必要はありません。まずはファイルを開くこと、そこから始めてみてください
 これらをつらつらと読みました。でも、参考にする気力は今ありません。ただ、最後の文章はそうだな、と思いました。一歩、一歩。一行、一行、ですね。

 

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