2026年7月2日木曜日

お弁当4つ

  今朝はお弁当を4つ作りました。中3の息子には毎日作っており、朝食の準備を含めると1時間かかりますが、今日は頑張って1時間半かけました。

 息子と夫と私にはハンバーグときんぴらゴボウ、夫には鱈の西京漬けも入れました。娘のお弁当には、娘が作り冷凍していたお豆腐の料理を入れました。それに加えて、ハッシュドポテトやピクルス、枝豆、ミニトマト、ブロッコリーなど、それぞれの好みに合わせて詰めました。口直しにブドウとゼリーも。

 ハンバーグは娘の大好物だったのになぁ、とまたまた寂しい気持ちになりましたが、気を取り直して、ヴィーガンになってから娘が好きになったひじきのおにぎりを握りました。

 食べるものが変わっても、「美味しい!」と思ってもらいたいという気持ちは変わりません。娘がそのときに食べたいもの、好きなものを詰めて喜んでもらえたら、それで十分ですよね。



2026年6月29日月曜日

ヴィーガンレストラン

  動物由来の食材を一切食べない娘の食事は、なかなかに大変です。娘は料理好きなので、お豆腐など食べられる食材を使っていろいろ作り、冷凍をしてくれます。でも、久しぶりに帰国した娘に、これまで娘が大好きだった料理を作れないのは、とても寂しい。

 それでもポテトグラタンのルーを牛乳の代わりに豆乳にしたり、餃子の種を豚挽肉の代わりに豆腐にしたり、といろいろ工夫をしています。ママ友から教えてもらった(有り難いですね)ヴィーガンレストランにも行ってきました。

 ヴィーガンレストランなんて、娘がそうでなければ絶対行かない場所。でも、教えてもらった隣駅のレストランは2回行きましたが、いつも満席。すごいですね。需要があるんですね。昨日は、8人以上のグループが2組もいて、大変な賑わいでした。

 さて、お料理のメニューはバラエティに富んでいました。1回目に娘と二人で行ったときに注文したのは、私がカツカレー、娘が担々麺。2回目に家族4人で行ったときに注文したのが私が和風ハンバーグ、夫がカツカレー、娘が油淋鶏(ユーリンチー)、息子が担々麺。どの料理も、お肉の食感と味を出しています。

ヴィーガン・カツカレー

ヴィーガン・担々麺

ヴィーガン・和風ハンバーグ

 いやぁ、驚きました。カツカレーも担々麺も、油淋鶏も言われなければ肉を使っていないことは分かりません。さすがにハンバーガーは和風で薄味だったため、違いは分かりましたが、それでもよく出来ていました。

 娘がこれまで大好きだったお肉、チーズなど沢山の食材を食べなくなり、寂しいですが、そこは臨機応変に対応して、家族で食事を楽しみたいと思っています。

2026年6月27日土曜日

シアトルからの招待状

  シアトルに住む甥っ子から、結婚式の招待状が届きました。結婚式は10月末に市内のレストランで開かれるようです。招待状の真ん中の写真には、海岸を歩く甥っ子とパートナーがお互いを見つめ合いながら歩く姿が映し出されていました。髪をジョン・レノンのように伸ばし、ひげを生やした甥っ子は、とても穏やかで幸せそうな表情をしています。

 招待状の裏面には、林の中で大笑いする甥っ子とパートナーの写真が載っていました。あぁ、自然体でいいなぁと思いました。

 甥っ子のパートナーは同性です。義母は4人の息子たちが子どものころ「黒人の女性だけは駄目」と言っていたと言いますから、その息子の一人がアジア人(私)と結婚し、もう一人が男性と結婚するのを受け入れるのはずいぶん難しかったのではと想像します。

 でも、今は、孫の一人が黒人と結婚し、今回招待状をくれた甥っ子ら二人が同性と結婚予定です。日本はまだまだLGBTQの生きづらさについて報道されますが、夫の家族を見ていると、米国では家族に当たり前に受け入れられ、幸せな人生を歩む人たちもいるのだと思います。

 今回、招待状をくれた甥っ子がありのままの姿をオープンに出来るのは、叔父が同性パートナーと堂々と結婚式を挙げ、皆にお祝いしてもらうーという真っ直ぐな生き方をしたからだと思います。

 愛し合う二人が将来をずっと共に生きようと決意し、こうして家族に報告するのはなんと素晴らしいことなんでしょう。

 この招待状をもらい、私は心があたたかくなったのでした。

 

2026年6月24日水曜日

息子が小さく見える

  父の日にイタリアンレストランで食事をした後、久しぶりに上野動物園に行きました。中3の息子と大学3年の娘は手をつないで歩いて、羨ましい限り。

 一緒に歩く姿を後ろから見ましたが、身長178㌢の息子が小さく見えるから不思議。まだまだ、娘は姉としての威厳は保っているよう。息子が娘の身長を超す日が来るのでしょうか。超さないと、一生あたまが上がらないかも。



2026年6月23日火曜日

2026父の日

  今年の父の日は、娘と息子それぞれが夫にケーキを作ってくれました。ヴィーガンの娘は卵やバターを使わないピーカンナッツ・タルトを、息子は卵をたっぷり使ったふわふわのシフォンケーキです。

 私は、研究者としての初給料!でランチをご馳走しました。肉・魚・乳製品・卵など動物由来の食材を一切口にしない娘が食べられる料理は限られていましたが、問い合わせをしたレストラン何件目かで、メニューのうち1品だけをヴィーガン対応に出来るとのことで、行くことにしました。

 神谷町のイタリアンレストランでした。娘が注文したのは、トマトソースとキノコのピザ。ピザの生地にも卵は入っていなかったのですが、アンチョビは入っていたので、それを除いてもらいました。まずは、家族でレストランで楽しく食事が出来たことに、安堵した日でした。  

こちらはチーズたっぷりの普通のピザ。娘はヴィーガン用のピザを注文

 

2026年6月22日月曜日

手作りのお土産

  娘は最近、編み物にハマっています。絵を描いたり勉強をしたりする以外の時間は、コツコツと針を動かしているようです。メンタルが不安定だったので心配をしていましたが、今は編み物を通して心穏やかな時間を過ごしているようでほっとしています。

 今回、「ママにお土産!」と素敵なバッグを作ってきてくれました。一生の宝物です。



 

2026年6月21日日曜日

娘が帰国!

  娘がオーストラリアから帰国しました。19日の夜は皆で羽田空港に迎えに行きました。娘が到着ロビーに出てくるのを今か今かと待ち構え、娘が荷物を引っ張って出てきた瞬間、ほっとした気持ちに包まれました。

 息子、夫、私の順にぎゅっとハグ。私は春に娘に会いに行きましたが、夫と息子はお正月から半年ぶりです。やっぱり家族が揃うのは嬉しい。

 東京に住んでいると、ほとんどのママ友の子どもが東京の大学に進学するので、子どもは引き続き家で暮らします。でも、我が家の場合は夫がアメリカ人ということもあり、子どもの海外の大学進学は最初から視野に入っています。ですので、18歳で家を離れてしまうのです。

 親としては寂しいですが、子どもの自立が早いという良い点もあります。娘は精神的に不安定な面もありますが、自分で食事を作るなど、生活に必要なことは一通り出来ており、これはこれで良かったかなぁと思います。

 ともあれ、娘が帰ってくると、家の中が一気に明るくなります。普通、お母さんが家の太陽なのでしょうが、我が家は娘が太陽。娘がいると、笑い声が響き、会話も増えます。家族4人が揃うって、皆がこんなに幸せな気持ちになるんだ、と改めて感じるのです。