2026年1月27日火曜日

審査会、合格

  今朝、2時間半にわたる博士論文審査会があり、何とか合格しました。大幅な論文修正があるため2月19日の締め切り(3月修了の場合)は間に合わない可能性が高いですが、9月修了は出来そうですので、安堵しました。

 博士課程では、多くの人が規定年限で修了しませんので、最短の4年間での修了を目指してきた私としては、不合格になって研究をやり直すということにならなくて、本当に有り難かったです。

 審査会は英語で「ディフェンス」というのですが、これは厳しい指摘や質問に対して、一人前の研究者として自分の研究を守るという意味が込められます。今日は教授4人と助教授1人から多くの質問を受け、時にしどろもどろになりながら、何とか答えました。今日の審査会まで準備してきた「想定問答」は41問、A4コピー用紙13枚。今朝も早く起きて、暗記をしていました。もう年ですので、若いときのように暗記など出来ないのですが、ブツブツつぶやいているうちに、文言は断片的でも覚えますからね。

論文内で使った理論が適切でなかったり、間違った解釈をしていたことを指摘されたり、と恥ずかしい思いもしましたが、先生たちはとても丁寧に指摘・助言をしてくれました。

 来週の火曜日までに論文の「修正方針」を審査員の先生たちに提出します。その修正方針が適切でないと、「修正方針の修正」となってしまいますので、明日から必死にそれに取り組みます。

 今日不合格になったら、これまでの4年間の時間が無駄になってしまうとドキドキしていましたが、合格できて本当に良かった。最後に修正論文が受理されるかどうかという最後の難関がありますが、一つ一つクリアしていけば、そこに辿り着けるような気がします。

 博士号取得までの道のりは、本当に険しい。でも、頑張るぞ!

 

 

 

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