昨日救急病院に行った娘は結局2時間半待っても診察してもらえず、様子を見に来た看護師さんから「この段階で出来ることはありません。体がインフルエンザと闘っているので、熱が下がるのを待つだけです」と言われたそうで、諦めてタクシーで寮に戻りました。午前2時を過ぎていました。
寮に戻ったところでフェイスタイムをすると(日本時間は午前0時過ぎ)、娘はベッドに横になっていました。「看護師さんに解熱剤は一粒もらったの。でも、インフルエンザ用の薬は処方してもらえなかった。喉が痛かったら、市販の薬を買ってくださいと言われたの」と娘。看護師さんには診察まで「6時間ぐらい待つかもしれない」と言われ、それなら寮に戻って寝た方が良いと判断し、帰ることを決めたそうです。娘はぐったりとしており、「もう、寝るね。ママ、ありがとう。大好きだよ」と言い、電話を切りました。
ああ、側についていてあげたいーと思いました。でも、とりあえず、解熱用の薬を一粒でももらったようですので、明日の朝までは大丈夫だろうと受け止め、私も寝ました。が、今朝起きて電話をするとまだ39度の熱だといいます。「めっちゃ、しんどい。寒いし…」と娘。のども痛く、咳も出始めたといいます。
娘もその段階で何とか起きて薬を買いに行きました。でも、薬局で買えたのは「咳止めのシロップ」と「のど飴」だそうです。「薬を買いたいんです」と言っても、「それが薬です」と薬剤師さんに言われたとのこと。娘は薬を買うことを諦めて、そのシロップとのど飴を買って帰ったといいます。
寮に戻った後にフェイスタイムで話をすると、娘は「シロップなんて、子ども用みたいじゃない? 夜になると体調悪くなるじゃん。こんなひどい状態だと夜になるのが怖い」。
午後7時(現地時間午後9時)を過ぎても、熱は39度のまま。母親の私にできるのは、睡眠をさまたげないように、でも安否確認はしたい数時間に一度のフェイスタムをして、「お水飲んだ? 何か食べた?」と聞くことだけ。食料品であるのは日本から持っていったパックご飯とのりだけ。それも食べたくないらしく、薬局で買った「グミ」を食べただけと言います。
夜、熱がさらに上がらないことを祈るばかりです。
0 件のコメント:
コメントを投稿