夫の手の手術が無事終わり、左手の薬指、中指のしこりを取ってもらいました。このしこりには神経や血管が巻き付いており、難しい手術だったため経験豊富な医師が手術をしてくださり、とても幸運でした。
大変だったのは、術後でした。全身麻酔から覚めたばかりの夫がトイレに行くと言い張り、看護師さんを困らせたことです。起き上がってはダメと言われていたのですが、看護師さんに暴言を吐いて大変でしたので、仕方なく行かせました。
「生まれてこのかた、寝たまま用を足したことはない」と言い、ふらふらになりながらもトイレに行く夫を見て、笑ってしまいましたが、「こういうこだわりって、結構重要かもしれない」と妙に感心しました。
ただ、担当の看護師さんではなく、その先輩の看護師さんが私をにらんで「何で止めてくれなかったんですか!」と怒ったことは残念でした。私としては、夫が若い看護師さんに暴言を吐くのは見ていられず、転んで骨を折っても自己責任と覚悟の上で行かせたのです。
まぁ、管理上問題なのは分かりますが、止められない事情もあるということも、分かってほしかったです。夫は体も大きいですし、私たちのような小柄な日本人女性が簡単に止められるものでもないのですよね。
今日は麻酔も覚め、落ち着いた夫。「ご飯が食べられない。ケンタッキーを買ってきてほしい」というメッセージがあったので、夕食に持っていきました。で、私が代わりに薄味の病院食を美味しくいただきました。
面会は予約制で一回につき30分です。夕方以降は窓口に人がいないので、ロボットが案内してくれます。エレベーターまでちゃんと誘導してくれ、エレベーターも一緒に乗ります。そして病室のある階に着くと、ロボットはナースステーションに行き、私は病室へ。
ロボットが何とも可愛くて、「ありがとう!」となでなでしたのでした。
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