息子の通う中高一貫高では、保護者宛に一斉メールを送る仕組みがあります。ここでは、年度初めに1年間のスケジュールが送られてきたり、学校のイベントの案内、そして、保護者会の案内など様々な連絡が来ます。
そこに今日、「3年●組男子の保護者の皆さま」というメールが送られてきました。1クラス30人弱ですので、対象者は十数人。「あぁ、愚息が絡んでいませんように」ー。このメールのタイトルを見た男子の母親は全員がそう思ったに違いありません。
仕事中でしたが、慌ててメールアドレスとパスワードを入れて、連絡を見ました。
「お世話になっております。学年主任の○○です。本日、3年●組で起こった出来事について、確認したいことがございますので、これより放課後しばらくの間、生徒に残っていただきたく存じます。緊急を要する事案でございますので、何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします」
こういうの、心臓に悪い。さっそく息子にメッセージを送りました。ちょうど帰宅の準備をしている時間帯でした。
「何起きたの?」
「 何が」
「3年●組の男子居残りで、今日起こったことについて聞くと担任の先生から連絡。何あったの? ケンカ? あなた絡んだの?」
「絡んでいない」
息子によると、男子がある女子に何かコメントをしたそうで、それを問題視した担任の先生が男子全員に事情を聞いたそう。
「僕は先に家庭科室に行っていたから具体的なことは分からない。今日、MRIあるって先生に言って、事情説明して早く返してもらった」
今日は放課後、息子の足首の捻挫を診てもらうために、整形外科のクリニックの予約が入っていました。
まずは、息子の言葉を信じて、クリニックに向かうことにしました。MRI検査では靱帯に損傷があるということでしたが、回復途中ということで、安堵しました。クリニックからの帰りに息子に何が起こったか聞きましたが、よく分かりませんでした。
まずは、息子が絡んでいないということでほっとはしましたが、気を緩めてはいけません。息子を持つと、娘とは全く別の心配事が出てきます。もっとも、息子は帰宅後、昨日イタリアンレストランで食べたチョコレートケーキを再現するんだと、張り切って焼いていました。まぁ、ケーキ作りに没頭しているうちはまだ、大丈夫かな。いや、男子はいつどこで何をやらかすか分からない。
母親業は、気が休まりません。
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