2026年7月20日月曜日

息子がニュージーランドへ

  今日、中3の息子がニュージーランドに旅立ちました。2週間の日程で、オークランドに短期留学します。

 息子の通う中高一貫校では、積極的に海外への短期留学を勧めており、アメリカ、カナダ、マレーシアなど夏休み・春休み・冬休みを利用した2、3週間のプログラムが用意されています。息子が選んだのはニュージーランド。息子いわく、「のんびりしていて、景色が綺麗そうだから」だそう。

 息子は同じクラスの男子と一緒にホームステイをします。午前中は学校に行き、午後はオークランド大学を訪れたり、スポーツをしたり、など様々なプログラムが準備されています。

 夫と一緒に成田空港まで送りました。「いってらっしゃい」と送り出した後、出国手続きをする息子は一度もこちらを振り返りませんでした。私がアメリカの大学に留学したときも、一度も両親のほうを振り帰らなかったと後から母から聞かされましたが、そんなものです。子どもや若者の目には、前に広がる明るい未来しか映っていませんので。

 今回の短期留学に参加したのは7人。中学校3年生が4人と2年生3人。他の3年生のママさんも「全くこっちを振り帰らなかった」と苦笑していました。ママさんの一人がご自身が中学生のころ短期留学をした経験があるそうで、「ホストファミリーによって、食事が違うの。私は持たされたランチが毎日同じで薄いサンドウイッチとチートス(スナック菓子)と生のニンジン。ニンジンはトラウマになった」と笑いながら話してくれました。

 息子を送り出した後夫にその話をすると、「それ、僕が母親に持たされたランチと同じだよ。アメリカ人は君のように手の込んだお弁当は作らないんだよ」とのこと。さて、息子はどんなランチを持たしてくれるのでしょうか?洗濯は自分でするのかな? どんな経験も、息子を成長させてくれるでしょう。

 ニュージーランドには夫の家族も私の家族も誰も足を踏み入れたことがなく、息子が両方の家族にとって初めてです。2週間、沢山の経験をしてきてほしいです。



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