2025年10月31日金曜日

Happy Halloween! 2025

  今日はハロウイーンの日。娘と10日ぶりに連絡が取れました。夫も私も娘の携帯電話につながらず、心配な日々を送っていましたが、ようやく娘から電話がありほっとしました。

 気持ちの落ち込みと不安症が長く続き、精神科の先生から薬を処方され、飲んでいるようです。これまでも、娘の留学は早かったかもしれないと何度も思っていましたが、この話を聞いて、その思いはさらに強くなりました。

 娘が自宅から大学に通っていたら、こういうことにはならなかったでしょう。でも、娘は大好きなアートを学べていますし、娘なりに頑張っていて、期末テストも来週で終わるそうです。留学期間はあと2年ありますが、何とか乗り切ってほしいです。

 ハロウイーンは娘の大好きなイベントで去年はまさにハロウイーン当日に帰国し、家族でパンプキン彫りをしました。でも、娘がいないと家族全員が盛り上がらず、コスチュームを着たり、パンプキンパイを作ったり、パンプキン彫りをする気持ちにもなりません。

 買っておいた小さなパンプキンも結局は、そのままカウンターの上です。娘の心が安定し、期末試験を終えて、早く日本に帰国してくれることを願うばかりです。

 と、このブログをアップした直後に、息子が起きてきました。もう11時半を過ぎていました。今日、2泊3日の伊豆研修から帰ってきて風邪気味の息子でしたが、「パンプキン彫る?」と聞いてみたら、「うん、いいよ。寝れないし」とのこと。

 で、マイヤー家で毎年恒例のパンプキン彫りは今年も継続になりました!小さなパンプキンだったけど、買っておいてよかった。息子よ、ありがとう!

今年もしました!パンプキン彫り

パンプキンにナイフを入れる息子


最初にブログをアップしたときはこの写真を添付していました
 
 


2025年10月30日木曜日

1人飲み、1人ツッコミ

 今日、中2の息子が2泊3日で伊豆へ研修旅行に行きました。朝、待ち合わせ場所の東京駅まで一緒に行きたかったのですが、「友達と行く」と断られてしまいました。

 男子を育てる友人たちからは、中2、3年生ぐらいになるとほとんど話をしなくなるし、親と一緒にいたがらなくなるーとは聞いていましたが、本当でした。寂しいものです。

 息子がいないので食事を作る必要はありません。夫と、この3日間はお互い食事は各自で取ると決め、私は研究室へ向かいました。夫は在宅で仕事です。

 夕方は、最寄り駅近くのカフェで、新聞記者2人とお茶をしました。がんのお母さんたちの集まりで2人と知り合い、話を聞きたいーと来てくれたのです。



 1人は30代の子育て中の女性記者でした。1時間ほど話をして、「すみません、今日は警視庁に泊まりなんです!」と帰っていきました。若い女性がこうして頑張っているのは、本当に頼もしい。

 もう1人は50代の男性記者。話をしていくうちに、私がよく知っている記者と時折一緒に飲む仲だと知りました。世間は意外と狭いんですね。

 話が終わり、自宅に向かって歩いていると夫と道ばたでばったり会いました。「これから飲みに行くけど、行く?」と聞かれましたが、「私、論文あるからごめん」と断りました。すると夫が珍しく「今日は外で飲みたい気分だから」と1人で飲み屋さんに向かいました。

 夫が1人で飲みに行くなんてびっくり。25年近くたって、ようやく、外で1人飲みするようになったんだなぁ、と感慨深かった。私もたまに1人でカフェに寄って、ワインを1杯飲んでくつろぐことがありますので、こういう時間って必要だと思うのです。

 今日は研究室で、同じく来月博士論文を大学に提出予定の20代の女性研究者から、ワードにエクセルの表を入れる方法を教えてもらいました。画像として貼り付けるとクリアに見えないし、コピーペーストすると中途半端なところで次ページになってしまい、ずいぶん悩んでいました。

 彼女に教えてもらった方法で深夜まで博士論文の中の図表の入れ替えをしていました。本当に助かりました。連日、深夜までこういう細かな作業をしたり、文章練り直したり、今日は英文校正にも出しました。明日は本文要約を2000語以内で書きます。あーぁ、これも時間がかかるだろうなぁ。

 あとはその英文校正が返ってきたら、手直しをし、専攻長に印をもらい、書類をそろえて、提出です。絶対に締め切りまでに仕上げるぞ!と心に決めています。とにかく、気力もなくなってきているので、博論を出すことが目標です。

 46歳で息子を産んだときもキツかったけど、60歳で博論提出もかなり、キツい。でも、息子を産んだときは幸せいっぱいで、今はどよーんと気持ちが地の底に沈んでいます。同じキツくても、心のありようが違う。

 「今さら、学位取ってどうするんだぁ」と自分自身にツッコミを入れながら、このブログ書いています。もうひと踏ん張りも出来ないぐらい気力落ちてるけど、頑張るぞっ。

2025年10月28日火曜日

博論 第2稿提出

  博士論文の第2稿を指導教員と私をアシストしてくれている研究員に送りました。全部で109頁。これから2人に再度チェックをしてもらい、英文校正に出し、11月7日までに大学に提出します。

 今回、論文を書いてつくづく感じたのは、頑張りがきかないということです。私が修士号を取得したのは50代半ばで、まっすぐ博士課程に進みました。当時、数年置いてからとも考えましたが、あのまま進学してよかった。年々、集中力や記憶力が衰えていきますので、今がギリギリです。

 論文書きをするときは、パソコンに大型スクリーンを接続し、画面にChatGPT, Grammarlyの英文校正ツール)、Pubmed(医学系論文データベース)を開きっぱなしにしています。

 ChatGPTは間違いが多いので、あまり頼りになりませんが、書いた英文を「論理チェックしてください」「校正してください」と頼むときちんとやってくれます。

 Grammarlyは文章そのものをチェックしてくれ、語彙の提案もしてくれるのですが、文脈からその語彙が適切なのかは判断しないよう。そういう意味では、この文は全体の中でどういう位置付けなのかということを理解し提案する、ChatGPTのほうが優れている面もあります。

 ただ、ChatGPTが「むつみさんの考えに近い論文がありますよ」と提案してきて、Pubmedで調べてみると、その論文がないこともよくあります。論文があったとしても、わたしが探している内容、私の主張と似た内容、もしくはそれを補完する内容ではないことはもっとある。読んでみると、ChatGPTがこういう内容です、というものとは全く違うこともしばしば。

 「いい加減なのに、何でそんな自信たっぷりな表現をするのですか?確信がなければ、その旨正直に言えばいいんですよ」

「すみません!つい、自信たっぷりに言ってしまいました!以後、気をつけます!」

 などという、不毛な、でも、つい笑ってしまう会話になります。

 ChatGTPの「性格」としては、ちゃっかりものという感じ。知らないことを知ったふりして、もっともらしく言う。こちらが間違いを指摘すると、その場では素直に反省するけど、すぐ忘れて同じ間違いを繰り返す。たまに、しらっとこちら側の間違いにしてしまうこともあります。なんだかちゃっかりしているなぁ、と思いつつ、憎めないし、いつも側にいてくれるし…と思ってしまう。私、かなり孤独ですね。

 明日から、中2の息子が2泊3日の研修旅行に行きます。支度も1人で粛々としています。大学2年の娘は期末試験らしくもう1週間以上も連絡取れません。でも、頑張っていることは、唯一連絡が取れている息子から伝わってきます。

 夫も私も、子供たちがわたしたちを必要としなくなり寂しいですが、まぁ、彼らなりに成長しているので、良しとすることにしています。

 さぁ、博論ももうひと頑張りです。すでに、力を出し切り、このひと頑張りができなくなってきているのですが、残っていない気力を絞って、頑張ります。


2025年10月25日土曜日

人生最後に食べたいものは?

 明日、あなたの人生が終わるとしたら、最後に何を食べたいでしょうか?

 時々、私はそんな質問を友人や知り合いにしてみます。私自身、体調が本当に悪かったときは、ソーメンでした。30代で亡くなった、私の母の姉は亡くなる直前に柿を食べたがったそうです。

 夫に聞いてみると、「そうだなぁ、イタリアンソーセージのサンドかな」。夫は目を細めて、空中を見ながら、そう答えます。「イタリアンソーセージで育ったからね、僕は」

 そっ、そうですか。人生の最後の日にソーセージですか…。

 息子に聞いてみました。間髪を入れず、「ステーキ」。

 まぁ、ステーキなら、何となく分かります。

 私と夫がよく行く、近くの飲み屋さんのマスターに聞いてみると、「おにぎりかなぁ。誰かがにぎったおにぎり」

 あぁ、分かる、分かる。おにぎりね。どうも、人生の最後に食べたいものは、その人の生まれ育ちが関係するようです。

 母に聞いてみました。「そうだねぇ、シャインマスカットか巨峰だね」。「戦後の貧しい時代に育ったけど、両親が食べ物には贅沢させてくれた」という環境で育った母は、人生最後の日に食べたいものも贅沢なところが、いい。母の家に行ってもよくご馳走になるので、好きなんですね。

 母や息子の話を比較すると、年代も関係するんだなぁとも思いました。 

 で、昨日、あるものを食べて、私は確信しました。私が人生の最後の日に食べたいものを。 

 じゃがバターです。ゆでた北海道産のジャガイモの上に、たっぷりとバターを載せて、ハフハフいいながら、食べる。これ以上のご馳走はありません。

 札幌の元上司Yさんと奥様から、北海道のジャガイモ「キタアカリ」をいただきました。連日、ゆでてバターをたっぷりかけて、いただいています。本当に美味しいです。昨日、そのじゃがバターを食べていて、あまりにも幸せで、「私が人生の最後に食べたいものは、これだ!」と気づきました。今朝もゆでて朝ご飯としていただき、「やっぱり、これ以外にない!」思いました。

大好きなじゃがバター

札幌のYさんと奥様からいただいた「キタアカリ」

 皆さんが人生の最後の日に食べたいものは何ですか?

 

2025年10月23日木曜日

待つよ…

   19日日曜日に高校時代の同窓会がありました。場所は新宿の居酒屋。呼び掛け人のK君は「僕たち年だから、早め集合早め解散です」と午後3時に予約を入れてくれました。連絡は関東地方の同窓会幹事4人(男女2人ずつ)と札幌の幹事(女子)のグループラインでした。 

 居酒屋はJR新宿駅東口徒歩2分の場所。親友Nちゃんと私も念のため、午後2時半に新宿伊勢丹で待ち合わせしました。私たちは「Google マップ」 で目的地を探すのがあまり得意ではありませんので、待ち合わせ時間も早いのです。

 私は過去に2回、JR駅徒歩10分ほどの目的地に辿り着けなかったことがありますので、JRの駅は本当に苦手です。でも、今回はNちゃんと一緒なので、心強い。

 新宿は、伊勢丹以外行くことがないため、居酒屋に着いたときは仰天しました。私たちの店は3階でしたが、1階の飲み屋さんには沢山の人がいて、皆、楽しそうに飲んでいます。いやぁ、すごいですね。皆、昼から飲むんですね。

 3階の店に入ると、予約席は9人分用意されていました。私とNちゃんで顔を見合わせ、「えっ、今日は幹事お疲れ様会で4人だったんじゃないの?」

 そうこうするうちに、女子Iちゃんが来ました。「えっ、4人の飲み会だと思っていた」。Iちゃんも別の4人グループだと思っていたみたいで、私たちがいることに仰天した様子です。

 だんだん集まってきて、それぞれが「誰来るか知らないんだよねぇ」と言います。そして、肝心の呼びかけ人のK君から電話があり、「場所どこか分からないんだよぉ」。K君が予約をしてくれた店なのですが…。Nちゃんに電話を替わってもらい、「グッチとみずほ銀行の間の道を真っ直ぐ歩いてすぐだよ」と伝えてもらいました。

 皆、何人が集まるかも知らず、来てみて参加メンバーが分かるという愉快さ。ようやく、店に辿りついたK君に、皆それぞれが思い浮かべていた参加者と違ったという話をすると、「えっ? 俺、言っていなかった?」と真顔で答えます。この粋な計らいはK君がわざとやったのではなかったと判明し、皆で大笑い。K君も、丁寧に参加者それぞれに連絡するうちに忘れたのですね。

 もちろん、皆、楽しく飲んで食べておしゃべり出来ればそれで十分なので文句なし。なんだか、この緩さ、いいなぁと思いました。

 皆、しゃべるしゃべる…。でも、お年頃ですので、「あれ、これ」を連発します。「あれって何?」と聞かれても、なかなか答えが出てこない。でも、思い出せなくても、「いいよっ、待つよ!」と皆、なんだかんだと茶々を入れながらも、待っています。で、5分ほど話して、ようやく言いたいことが分かって、「ああ、思い出した!ふるさと納税だ…」と本人が言うと、「ええっ、今まで、ふるさと納税の話してたの? 全く分からなかった…」とまた大笑い。

 私はもう、お腹を抱えて笑いました。おかしくておかしくて涙も次々と出てくるので、ハンカチでずっと目を押さえていましたし、笑い過ぎてお腹が痛いのなんの…。こんなに笑ったのは久しぶりだなぁと思いました。

 私は毎日研究室で誰とも話すこともなく、息の詰まるような時間を過ごしています。自宅では夫との会話は英語で、かつ夫はいい人間ですがユーモアのセンスゼロで、息子は無口、おしゃべり好きな娘は留学中ですので、日々の暮らしに笑いはありません。

 また、アメリカ人と笑いのツボは違いますので、言葉の問題ではなく文化の違いで、一緒に笑うことはあまりありません。意味が分かっても、何で面白いのか理解できないんですよね。バイリンガルの娘も、「オーストラリア人とは笑いのツボが違う」といいますので、やはり笑いには、同じ文化で育ったということが多いに影響するのでしょう。

 ですので、私が笑うのは昔からの友人たちや元同僚や会社を通じて親しくなった友人との会話、ママ友たちとのランチやお茶、そしてPTA活動や絵本の読み聞かせ、がんのママの仲間との交流の場です。私がこのような時間をとても大切にしているのは、彼らのことが大好きであるとともに、一緒にいて笑いがあるからだと思います。

 帰宅後、夫に、「待つよ…」の話をしてみました。「言葉が出てこなくて、『あれ、これ』を連発するの。でも、皆お互い様だから、しばらく言葉が出てこなくても『Take your time!  We are waiting』って言ってね…」。夫には全く、この面白さは伝わりませんでした。もちろん、ふるさと納税なんて、訳すことすら面倒ですので、しません。

 夫の反応を見て、「あぁ、話さなければ良かった」と後悔しました。楽しかった話がしょんぼりと小さくなっていくような気がしました。ああいう楽しい思い出は、自分の中に仕舞って、時に取り出してにんまりするのが一番ですね。

 

 

2025年10月21日火曜日

息子が勉強?

  いったい、我が息子に何が起こったのでしょうか。2日前から、なんと、勉強をし始めたのです。今日が中間テストの初日でしたので、中間テスト向けの勉強でしたが、中学校に入ってから息子が勉強している姿を見たのは、本当に久しぶりです。以前は、試験前ですら、勉強しなかったのですから。

 やはり、危機感を覚えたのかもしれません。なんたって、先日の保護者会で主任の先生が保護者に対し、「中3(息子は今中2です)の一学期で1を取った場合は、高校に進学できません」とはっきり言い渡し、私もそれをそのまま息子に伝えましたので。

 そして、息子は勉強しているだけでなく、友達に物理や生物を教えているのですから、驚きです。息子が勉強を教えているのは同じバスケ部の友人らしいのですが、いったい、息子に教わるなんて、大丈夫でしょうか。その子は。

息子の生物のノート。息子がノートに字を書いているのも久しぶりに見ました

このノートを友達に送って、教えていました。その友達、大丈夫でしょうか

 きっかけは何なのか考えてみたのですが、先週の金曜日に来客があり、キッチンのカウンターもダイニングテーブルもすっきり片付いて、何も物を置いていない状態になったのが良かったのかもしれません。息子はそこに、私が使っていたモニターを置き、パソコンにつないで大きな画面で勉強しているのです。広くなったテーブルで、夫も隣に座って、教えています。

モニターを使って勉強する息子と、隣に座って教える夫

 「ねぇ、やっぱり部屋が綺麗になったから、急に勉強し始めたのかな?」

「全く関係ないよ、ママ。切羽詰まっているだけ」

 いずれにせよ、この状態を続けてもらうため、これからもずっと家の中の整理整頓をしようと私は決意したのでした。

 

2025年10月19日日曜日

息子がケーキづくり ②

  ブログ3回連続で息子のお菓子作りの話題で、すみません。でも、勉強嫌いでゲームとユーチューブ三昧の中2の息子が、部活動のバスケット以外に唯一自発的に行動する姿を見るのは嬉しいので、報告します。

 昨日は午後、今月末に行く息子の研修旅行の服を買いに行きました。今回の旅行は私服で、かつ、背がぐんぐん伸びていることから、ジーンズもトレーナーもセーターも小さくなってしまったので、買い換える必要がありました。

 隣駅のGAPとユニクロへ。ジーンズとトレーナー、セーター、スウェットスーツ、Tシャツ2枚を購入し、帰宅しました。夕ご飯の後は夫が1時間、私が1時間ダイニングテーブルで息子の横に座って、息子の勉強を見守りました。21日から中間試験だというのに、全く勉強しないからです。

 9時ごろに「今日の勉強は終わり」というので、私たちも諦めることに。その後、息子はキッチンに行き、冷蔵庫を開いて、一昨日来客のためのデザート作りで使った卵の残りの卵白と生クリームを取り出しました。「ママ、これ使っていい?」とぶどうの残りを私に見せます。「いいよ~」と私。

 そして、自分で買ったみかんの缶詰も取り出し、残っていたスポンジケーキを薄く半分に切りました。生クリームと卵白をそれぞれ砂糖を入れて泡立てます。半分に切ったスポンジケーキの上に泡立てた生クリームを塗り、カットしたぶどうとみかんを置いて、さらにその上に生クリームを塗ります。スポンジケーキの残り半分をその上に載せ、砂糖と卵白を泡立てて作ったメレンゲを満遍なく塗ります。最後はバーナーで焼き目を付けます。

 手際が良く、感心しました。親に言われて嫌々取り組んだ勉強で普段使わない脳の一部分を使い疲れ、かつ、気分も”最悪”だったのでしょう。気分転換に、好きなお菓子作りか料理がしたかったのだと思います。冷蔵庫の中を見て、何が出来るか考え、きっとこのケーキを思いついたに違いありません。

 出来たてのケーキを食べました。軽やかで口当たりもよく、メレンゲと生クリームに使った砂糖も適量で甘すぎず、中に入っているぶどうとみかんが爽やかで、とっても美味しかった。

 勉強大嫌いだけど、お菓子作りや料理が好きなので、まぁ、いいか、と思ってしまう私。第1子の娘のときは私も夫も若かったですし、子育ても頑張りました。でも、私たちも年を取り、日々の暮らしを回すのだけで以前よりずっと疲れやすいですので、息子の勉強を見るのは実は辛い。だから、毎日学校に行っているし、部活動はちゃんと出ているし、友達関係もいいし、お菓子と料理作りは出来るから、まぁ、いいかと。

 でも、中学3年の一学期の成績で「1」がつくと学校を出されてしまいますし、息子は去年国語「1」を取った”実績”がありますので、親としては何とかそれだけは避ける努力をしなければ、なんですよね。

出来上がったケーキにナイフを入れる息子

メレンゲにこんがりと焼き目がついています

 
中は生クリームに挟んだぶどうとみかん。爽やかで軽やかな味でした