2025年11月22日土曜日

学位授与申請が承認される

   11月20日に大学院から、「本研究科委員会におきまして、学位授与申請が承認されましので、お知らせいたします」とメールがありました。

 7日に提出したのは、学位授与願い、論文目録、博士論文、博士論文の要旨、共著者の同意書(博論の元となる論文の共著者全員から論文使用の同意を得る)、剽窃チェック確認書(コピペしていないという確認ーソフトを用いてチェックする)。これを委員会で審査していただき、認められると、次のステップに進めるのです。

 学位授与申請が承認されたら、次は審査委員会です。昨日、審査委員5人の名簿を大学に取りに行きました。私が学位授与申請をしたのは、東大大学院医学系研究科。ここの教授4人と助教授1人にスライドを使って論文の説明をし、質問を受けるのです。英語ではこれを「ディフェンス」と言います。

 各分野を牽引する教授陣から質問を受けて、答えるー。ああ、頭真っ白になるだろうな、言葉がすぐ出てこないだろうな、しどろもどろになったらどうしよう、と不安は尽きませんが、とりあえず、作業は粛々と進めていきます。

 昨日は5人の先生に、博士論文は紙媒体でお届けするか、電子媒体(PDF)でお届けするか、メールで伺いました。そのうち3人から返信があり、PDFをご希望ということで、論文そのほかの書類一式をPDFにして、メールで送りました。

 こういう手続き、一つ一つ、気を遣います。はい。メールの文面も失礼がないように、細心の注意を払います。昨日はプリンターのスキャン機能がうまく働かず、焦りました。でも、こういうときに備えてプリンターは2台備えていますので、大丈夫でした。

 紙媒体をご希望の先生がいらっしゃるかもしれませんので、冊子を作る機械も買いました。私の論文は110ページ。これを専用のファイルに挟め、機械に入れて熱で綴じるのです。

 こういうこと、一つ一つ、大変です。オバサンですので、新しいことはなかなか覚えられませんし、すぐ忘れます。若いころに比べて、作業に時間もかかるようになっています。読者の皆さんも、仕事やご家庭のことで大変なことを抱えていらっしゃると思います。私も、気力・体力振り絞ってます。一緒に頑張りましょうね。

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